機械設計専用 2020Ver4.06
INVENTOR 2020 Win10 64bit版















InventorからDWGに変換してAutocad20014 にて表示



 


以下AutoCAD2006〜2012


AUTO CAD 2006 にて作図
殆ど忘れられていますが、2006は一応 3DCADです。3Dの原点的な存在です。
ここから3Dへスタートした人も少なくありません。
試しにGEARを描きつつ3D表現してみました。
このGEARのデーターをNCに読み込ませればGEARが製作できます。
AUTOCADからファイルをTXTファイルに変換して(Z値などは手動で修正します)フロッピーで渡します。
CADCAMの完成です



2006以降のレギュラー版ならば、このような3Dぐらいなら簡単に描けます
どんどんトライしよう。
ちなみに下記は2006で書きました


AutoCadは3D専用でなくても書けるのです。
ただ、簡単に描けるかどうかの問題なのでスキルをあげれば書けるCADと認識しよう。


ダイナミックブロックの利用
ボルトや粗さ記号など断然よく使うものはツールパレットにダイナミックブロックを配置して
いつでも簡単に呼び出せるようにしてあれば、選んで配置して長さを決めるだけとなります

















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